| ■ペットと暮らしていて時に遭遇する突発事態。すぐに病院に連絡、受診するのがベストです。緊急疾患は動物も人間同様、治療開始までの時間が明暗を分けます。いざという時、飼主さんのいちはやい処置がペットの救命率を上げるかもしれません。 |
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| 動物病院の受付で緊急事態であることを伝えれば優先的に診察が受けられるはずです(ただし急患の先客がいなければですが)。でも動物病院が受付時間外の時は獣医の不在、只今手術中などの事情により診察が受けれない場合もありますので事前に受け入れが可能であるか電話で確認するのが良いでしょう。 |
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自宅での緊急処置に時間をとられすぎて受診が遅れては何もなりません。
まずは動物病院へ急行することを考えて下さい。でも、それでは間に合わない時があります。例えば・・・“ 呼吸をしていない・心臓が動いていない・毒物・薬物を食べた ” など...。 |
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| ■動物病院に到着するまでの、たとえ5分、10分であっても放置はできません。動物病院へ向かう車の中で人工呼吸をしてあげましょう。まず、のどに何かつまっていないか見て下さい。つまっているなら、もちろん取り除きます。その際、噛まれない様気を付けて下さい。 |
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■のどに何もつまっていない、あるいはつまりものを取ったのに呼吸をしない時は『マウス・トゥー・ノーズ』で人工呼吸をします。
(参考:ペット探偵「ペットレスキュー」応急処置ページ 犬の場合 猫の場合) |
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■本当に心臓が止まっているか確かめるのは少し難しいかもしれませんが、止まっているならもちろん放置できません。心停止したばかりなら救命できる可能性もあるので、あきらめずに心臓マッサージを試みてください。
(参考:ペット探偵「ペットレスキュー」応急処置ページ 犬の場合 猫の場合) |
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| ■動物病院に到着したら、どんな処置をどれぐらいの時間続けたかを獣医師に告げます。 |
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■おもちゃなど、いわゆる異物を飲み込んだ場合、モノが小さければウンチに出てきます。
動物の体に比べてある程度以上の大きさの場合は腸閉塞。形が鋭利なものであれば腸管穿孔(腸に穴があく)など、厄介な事になる恐れがあります。できるだけ早急に善後策を獣医師に相談してください。 |
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■毒物を食べた場合は、これは一刻を争う状況です。
食べたものが有害なものかどうか、すぐに判断するのは難しいことですが、有毒物質であった場合、処置は早ければ早いほど良いと言えます。多くの場合、食べて30分経過すると胃から吸収、または腸へ移動してしまうため、吐かせても効果が期待できなくなってしまいます。動物病院到着まで時間がかかる、今は車がない、なんていうときは自宅でまず吐かせてみましょう。
詳しくはコチラ |
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| ※この処置は「催吐」と呼ばれ、ある種の毒物の誤食に対して非常に効果的です。 |
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●小型のげっ歯類(ハムスターなど)、ウサギなどの動物の場合
>>体がはじめから嘔吐しないようにできているため。
●強い酸やアルカリなど、刺激物を飲み込んだ場合
>>毒物が、のど・食道の粘膜に強い刺激を与えながら胃に到達してるため、吐かせると再びダメージを加えることになるため。
▼この場合は以下方法を試してください。
・多量の水を飲ませる(胃の中の刺激物を薄めます)。
・ミルクや生の卵白を飲ませる(胃の粘膜を守ります)。
●揮発性物質を飲み込んだ場合
>>ガソリン、灯油、ベンジンなどは気化することにより発生したガスが催吐時に気管に吸い込まれて、肺炎などの呼吸器障害を引き起こす恐れがあるため。
・この場合は病院で麻酔・気管内挿管したうえでの胃洗浄が望ましいと思われます。その他の対処法として活性炭を飲ませる方法もあります。
活性炭についてはコチラ
●30〜60分以上経過している場合
>>すでに胃から腸へ移動、または体内に吸収されてしまっているため、催吐により、毒物を体外に出すことはできません。
対症療法など、善後策を獣医師に相談してください。
●ケイレンしている、意識が無い場合
>>毒物が吸収されて、もうその症状が現れているため、催吐の意義が無いうえに、この状況で嘔吐すると吐物による窒息、あるいは誤嚥性肺炎などの危険性があります。
・ここまで具合が悪いと催吐剤を飲ませることもできないので急いで動物病院へ。
・呼吸が止まっているならマウス・トゥー・ノーズ、心停止しているなら心臓マッサージを行いながら動物病院へ。 |
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■中毒に関する情報は(財)日本中毒情報センターまで
【大阪中毒110番】
TEL/0990-50-2499(有料:ダイヤルQ2方式) 365日・24時間対応 |
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■鳥インフルエンザに関する情報は下記まで
【大阪府農政室 鳥インフルエンザ・ホットライン】
TEL/06-6944-6745 |